「マッチングアプリは若い人だけのもの」ではありません。編集部の調査でも60代の方から「共通の趣味を持つ素敵な方と出会えた」という口コミが多数届いています。
本記事では60代におすすめのマッチングアプリを6つ厳選して紹介。初めての方向けに、安全な使い方や出会いのコツも解説しています。
編集部では60代でマッチングアプリを1ヶ月以上使った男女32人に独自アンケートを実施。
実際に会えたのか、どんな相手と、どんな関係になったのかを聞きました。
今回の調査では、32人中26人(約81%)が、アプリで知り合った相手と実際に会えていました。「会えなかった」という人は6人(約19%)にとどまります。
会えた人数は「2人」がもっとも多く、次いで「3人」が7人。複数の相手と実際に会えている60代が大半という結果でした。年齢を理由にあきらめる必要はない、と言えるデータです。
アンケートで「アプリを始めたきっかけ」を聞くと、大きく3つの状況に分かれました。
60代がマッチングアプリを始めた3つのきっかけ
特徴的なのは、「一緒に趣味を楽しめる人」「気軽に話せる友人」から始めたいという動機が多かったことです。「定年後に妻と死別し、人との関わりが減ると思って」(60代男性)、「日常の会話が減って寂しくなり、同年代と気軽に話せる場が欲しくて」(60代女性)といった声が寄せられました。
いま同じ状況にある方こそ、近い立場から出会いを見つけられるはずです。
まずは、自分の目的に合った同世代の多いアプリから、始めてみましょう。
ここでは、60代におすすめのマッチングアプリを紹介していきます。いずれも安全性が高く、お試し無料のため気軽に始められます。
60代向けアプリの選定基準
『ペアーズ』は、ユーザー数No.1のマッチングアプリです。60代のユーザー数も最も多く、約1万6,000人の60代が利用しています。※2024年調査時点
『ペアーズ』を利用している60代の多くは、恋人探しを目的にしているため、恋人を見つけたい方に特におすすめ。相手を探す方法としては、自分で条件を絞り込んで検索する方法や、『ペアーズ』におすすめされる相手を見ていく方法があります。
▲ペアーズの「本日のおすすめ」画面
おすすめされる相手は趣味や価値観が似ており、相性が良い可能性が高い相手なので、積極的に「いいね!」を送ってアプローチしましょう。お互いにいいね!をし合えば、メッセージが可能になります。
『ペアーズ』はアプリの使い方もわかりやすく、マッチングアプリ初心者でも使いやすいと評判です。使うアプリに迷ったら、まずは『ペアーズ』を使ってみましょう。
ペアーズはユーザーが多く、いいねを通してたくさんの方と話せたことが良かったです。
お相手はクラシック好きなお洒落な男性で、オペラを見に行きました。おしゃべりも楽しく、お食事も質が良かったです。今も一緒に食事をする仲です。
『ペアーズ』の基本情報
| 月額料金 | 男性 4,100円※ 女性 無料 |
|---|---|
| 累計会員数 | 2,700万以上 (2026年4月時点) |
運営会社 | 株式会社エウレカ |
※クレジットカード決済の料金
『マリッシュ』は40〜50代のユーザーが多く、年下の恋人や友達探しに適しています。特に、グループ機能で趣味や価値観を重視した出会いができるのが特徴。
旅行やドラマなど共通の趣味を通して出会えるため、メッセージの段階から同じ趣味の話で盛り上がれます。もちろん60代の利用者も月間約1万1,000人と多いため、同世代と出会いたい人も使いやすいです。
もともとがバツありの人も再婚活しやすい環境を目指して作られているので、経歴などを気にせず自分をオープンにして活動できるのも良いところ。気軽に友達を作りたい人にぴったりです。
マリッシュは丁寧なプロフィール設定で相手を探しやすく、ビデオ通話でも安心してやり取りできました。リボンマーク機能も、再婚相手を探すのに便利でした。
相手とは共通の趣味の映画の話題で意気投合し、実際にカフェで会った後に映画を観に行くことになりました。その後、雰囲気の良い夜景スポットで告白をされ、お付き合いしました。
マリッシュで便利だったのはプロフィールの検索条件設定。年齢や婚姻歴など細かく絞れるのが便利で、普段の生活では出会えないタイプの人と知り合えました。
相手の女性は話しやすく安心感がありました。初対面でお互いの離婚経験を自然に話せたことで、すぐに打ち解けました。現在は趣味友達です。
『マリッシュ』の基本情報
| 月額料金 | 男性 3,800円※ 女性 無料 |
|---|---|
| 累計会員数 | 400万人以上 (2025年6月時点) |
運営会社 | 株式会社マリッシュ |
※クレジットカード決済の料金
『ラス恋』は40代・50代・60代以上に特化した、友達作り・恋活向けマッチングアプリです。プロフィール画面で趣味や価値観などの共通点と、それをもとにした相性を確認できるのが特徴。
相性の良い相手にアプローチできるため、趣味友達や価値観の合う恋人を探すのにぴったりです。
特に相性の良いユーザーは検索画面でも相性を%表示してくれるため、お互いの趣味・価値観を大事にできる相手がすぐ見つかります。
文字が大きくシンプルなデザインで、使いやすさもバッチリ。若者向けのアプリでは理想の出会いが見つけられなかった方や、同世代と落ち着いた出会いをしたい方には特に向いています。
ラス恋は同年代が多く、若くなくても出会いやすいのが良いところでした。検索機能もあり、希望に合う人を見つけられました。
相手の女性は55歳でしたが、年齢より若く見えたのが印象的でした。デートでは小さなカフェに行き、それ以来お茶友達です。
ラス恋ではいろいろなプロフィールを見て相手を選ぶことが出来ました。離別、未婚、死別の区分けは、経歴の近い相手を探すのに役立ちました。
相手とはお互い離別同士で、特に話し合える友達を探すという目的も同じですぐに意気投合しました。現在もお互いに友達として続いています。
『ラス恋』の基本情報
| 月額料金 | 男性 月額4,500円~※ 女性 無料 |
|---|---|
| 累計会員数 | 150万人以上 | 運営会社 | 株式会社ラス恋 |
※クレジットカード決済の料金
『D³』は、メッセージ不要で出会えるマッチングアプリです。会話なら得意だけど、メッセージは苦手と言う人や、長々とメッセージするのが面倒という人にぴったり。
通常のマッチングアプリでは、お互いが「いいね」を送り合い、マッチングしてからメッセージのやり取りをして、デートという流れになりますが、『D³』ではマッチング=デートになります。
そのため、マッチングさえしてしまえばメッセージなしでスムーズにデートが可能に。
出典:『D³』公式サイト
また、日程調整やお店の予約も『D³』が行ってくれるため、デートをするまでの手間がありません。
相手とのやりとりがないことに不安を覚える女性もいると思いますが、『D³』が選定した安全なお店で出会えるため、安心です。オンラインデートも可能なので、ビデオ通話で相手のことを知ってからという方法も利用できます。
『D³』(旧Dine)の基本情報
| 月額料金※ | 男性 25歳以下3,900円 26歳以上6,500円 女性 25歳以下3,900円 26歳以上6,500円 |
|---|---|
| 累計会員数 | 非公開 | 運営会社 | 株式会社Mrk & Co |
※クレジットカード決済の料金
※相手が有料会員なら無料
『Omiai(オミアイ)』は、60代の真剣な恋人探しにおすすめのマッチングアプリ。『ペアーズ』や『マリッシュ』よりも、安全対策が充実しているのが特徴です。
たとえば規約に違反したり、他のユーザーに通報されたりした要注意人物が一目で分かる「イエローカード」があります。
▲イエローカードを受けたユーザー
「イエローカード」が付いているユーザーとの関わりを避けることで、危険な目に遭う可能性を減らすことができるでしょう。
また『Omiai』では、アプリを使っていることを知り合いにバレずに出会いを探せます。
プロフィールの公開設定で「全ての会員への公開」を非公開にすることで、自分が「いいね!」を送った相手だけにプロフィールが公開されるようになります。
なお、プロフィールの非公開設定は他のマッチングアプリでは有料ですが、『Omiai』では無料でできる点も魅力です。
初めてのマッチングアプリで、オンラインで出会うことに不安を感じている60代の方も少なくないでしょう。そんな方はマッチングアプリの中でも安全性の高い『Omiai』を使ってみてください。
『Omiai』の基本情報
| 月額料金 | 男性 4,400円※ 女性 無料 |
|---|---|
| 累計会員数 | 1,000万人以上 (2024年7月時点) |
運営会社 | 株式会社Omiai |
※クレジットカード決済の料金
『R50Time』は、50代・60代以上の方々の新たな出会いをサポートするマッチングアプリ。
「50歳からの新しい人生をどう生きるか?」をテーマに開発されており、恋人探しから趣味を共有する友人作りまで、幅広い関係性を自由に選べるのが魅力です。
結婚や真剣な恋愛だけでなく、「気軽に会話を楽しみたい」「趣味仲間を見つけたい」など、50代・60代以上の方の多様なニーズに対応しています。
「談話室」機能を活用すれば、料理や旅行など趣味を通じた交流も可能です。同世代の利用者が多く、共通の話題で自然に関係を築けるアプリを使いたい方にはぴったりでしょう。
さらに、『R50Time』アプリ内には、マッチングアプリ初心者のための恋愛アドバイスも充実しています。
プロフィール作成やメッセージのコツなどをアプリ内で確認できるので、初心者でも安心して利用しやすいですよ。
『R50Time』基本情報
| 月額料金 | 男性 月額4,400円※ 女性 無料 |
|---|---|
| 累計会員数 | 非公開 | 運営会社 | 株式会社ソーシャルサービス |
※クレジットカード決済の料金
実際にアプリを通じてパートナー候補を見つけた62歳男性と61歳女性にインタビューを行いました。それぞれのリアルな経験から見えてくる、マッチングアプリの出会いをチェックしてみてください。
離婚後3年間、恋愛をまったく考えていなかったというサチコさん(仮名)。「同世代の男性がどんなことを考えているのか、純粋に知りたかった」という気持ちから『ペアーズ』を登録。
写真も自己紹介文も一切盛らない「等身大プロフィール」を徹底し、3週間で3人とだけ会ったサチコさんは、現在再婚の話も出るパートナーと交際中です。
▲デートで行った野尻湖付近のカフェでの一枚
――なぜ『ペアーズ』を選んだのですか?
婚活しようという強い目的意識はなかったんです。離婚後、日常で男性と話す機会がほとんどなくなってしまって、「同世代の人って今どんなことを考えているんだろう」という純粋な興味で始めました。
『ペアーズ』を選んだのは、プロフィール作成のフォーマットがしっかりしていたから。価値観や好きなものを入力していくうちに「あ、私ってこういうのが好きだったんだ」と自己理解が深まる感覚が楽しくて。写真も文章も修正は一切せず、等身大の自分が伝わることだけを意識しました。
――今のパートナーとはどのように出会いましたか?
メッセージのやり取りで「嘘を感じなかった人」にだけ会うようにしていたんです。人柄ってメッセージに自然ににじみ出るじゃないですか。信頼関係ができてきたころに「お話しているだけではわからないですよね」と相手側から誘ってくれて。
私の住む場所まで来てもらって、車で1時間ほどの観光地に移動して食事をしました。メッセージのやり取り通りの等身大の方で、安心しましたね。3人の中で最後に会った方でした。
――交際の決め手は何でしたか?
アプローチが一番情熱的で、本当に真剣に考えてくれているのが伝わってきたのが大きかったです。でも何より驚いたのが、最初から自分の弱みも全部オープンにしてくれたこと。「自分は本当は自信がないんです」って、好きな人の前でさらっと言える同年代の男性って、なかなかいないじゃないですか。
私は弱みもダメなところも全部出し合って、それでもいいよと言い合える関係を作りたいと思っていたので。1回会って、次に会うときにはもうお付き合いしようと決めていました。今は交際4〜5ヶ月で、2人の間では再婚の話も出ています。
――子供への報告はどうされていますか?
娘にはアプリを使っていることは伝えましたが、出会ったこと自体はまだ言っていません。息子にはアプリのことも話していなくて。妹や仲のいい友人たちにはもう報告していますが、子供には最終的なところまできちんと全部整えてから話そうと思っています。中途半端な段階で伝えて、余計な心配をかけたくなくて。
――これからアプリを使う人へアドバイスをお願いします
プロフィールを盛るのをやめてほしい、というのが一番伝えたいことです。写真も自己紹介も、つい良く見せようとしてしまいますよね。でも盛れば盛るほど、実際に会ったときの印象がかけ離れてしまう。
正直な自分を出した方が、お互いにとって絶対に良い出会いができると思います。等身大の自分を出したことで、同じように等身大の方と出会えた。マッチングアプリって、使い方次第でとても良いツールになりますよ。
結婚相談所に2年間・35万円をかけても出会えず、コスパの差に気づいて『マリッシュ』に切り替えたタカシさん(62歳・仮名)。
1年半で5人と会うなかで、3回目のデート後にリフォーム代とローン返済を求めてきた女性や、交際が始まってから医学部志望の息子の存在を打ち明けられるケースも経験しました。60代からの婚活には、若い世代とはまた違うリアルがあります。
――なぜマリッシュを選んだのですか?
もともと結婚相談所に2年間入っていたんですが、35万円払ってもうまくいかなくて。マッチングアプリなら月4000円くらいから使えると知って、「同じ出会いを探すなら、コスパが全然違う」と思いました。
マリッシュを選んだのは、30代以上向けで年齢層が高めだから。僕は62歳で結婚を意識して使っていたので、若い人ばかりのアプリより同じような世代が集まる方が現実的だと思いました。最初は「出会い系みたいなもの」というイメージが正直ありましたけど(笑)。
――特に印象に残っている出会いを教えてください
一番忘れられないのは、顔が好みで車で1時間の距離に住んでいた女性です。3回目が初詣デートで、そのままうちに来てもらったんですが、古い木造の家を見て「床暖房に全部してもらえませんか」と言い始めて。400万円くらいかかる話で。
さらに「名古屋のマンションの残債も一括で払ってもらえますか」とも言われて。姉や友人に相談したら「それはおかしい」と言われ、半年でお別れしました。顔は好みだったんですけどね(笑)。
もう1つは、お付き合いしてから「高校3年生で医学部を目指している息子と2人で暮らしています」と打ち明けられたケースです。子供がいないことを条件にしていたし、学費を自分が出すことになるんじゃないかと頭をよぎってしまって。そこで別れることになりました。
――アプリを使って苦労したことは?
写真の加工が多くて、会ってみたら「あれ?」となることが何度もありました。身長153cmと書いてあったのに、会ったら明らかにそれより大きかったりとか。結婚相談所は担当者がついていて正確な情報しか出てこないので、そのギャップはアプリの弱点だなと思いましたね。
――今は婚活に対してどんな気持ちでいますか?
今は引退してアルバイトをしている状態なので、積極的に会おうとはしていなくて、ぼんやり見ているだけです。ただ、将来病気になったときに誰が面倒を見てくれるのか、という不安がずっとあって。完全に諦めるわけにもいかない。
求めるものも変わってきました。結婚にこだわるというより、一緒に食事やコンサートに行ける、日常を共有できる人がいれば、という気持ちに。友人みたいな関係でもいいから、誰かそういう人がいれば、と思っています。
――これからアプリを使う人へアドバイスをお願いします
写真の加工が多いことは最初から覚悟して、とにかく一度会ってみてほしいということですね。写真だけで判断して諦めるのはもったいない。
それと、結婚を意識しているなら真剣な気持ちがないと難しい。相手も真剣だから、こちらが半端な気持ちでいると失礼になりますし、うまくいかない。コスパは結婚相談所より圧倒的に良かったので、真剣に向き合う覚悟さえあれば、いい出会いの場だと思います。
マッチングアプリを初めて利用する60代の方に向けて、出会い方の流れを解説していきます。
マッチングアプリでの出会い方は、大きく以下の5ステップに分類できます。
マッチングアプリで出会う5ステップ
ここからは『ペアーズ』を例に、ステップごとにやるべきことを画像付きで解説。アプリでの出会い方がよく分からない方は、ぜひ確認してください。
マッチングアプリをインストール後、アプリを開くと以下のような会員登録画面が表示されます。
基本的にはどのマッチングアプリも同様の画面で、メールアドレスや電話番号、各種アカウントのいずれかがあれば登録可能です。
希望の登録方法を選んで、会員登録を完了させましょう。なお、どの登録方法を選んでもアプリ利用に際しての違いはありません。
会員登録が完了したら、次はプロフィール設定です。ほとんどのアプリの場合、マイページの写真部分の近くにプロフィール編集ボタンが設置されています。
▲ペアーズのプロフィール編集ボタン
プロフィール編集する際、項目は全て埋めるようにしましょう。真剣にマッチングアプリを使っていることの表れとなり、相手に安心感を与えられます。
▲ペアーズのプロフィール項目一例
ただし、真剣さを伝えたいからと言って自己紹介文を長く書くのはおすすめできません。読むのが大変なので、相手が離脱してしまう可能性が高くなります。
自己紹介文の目安は300文字です。自分の趣味や出会いの目的を簡潔に伝えることを意識してみてください。
▲自己紹介文の例
また、プロフィールでは写真も非常に重要です。写真が良くないと、他のプロフィール項目をいくら頑張っても出会えないこともしばしば。
写真を設定する際には、以下5つのポイントを意識しましょう。
上記のポイントを押さえるだけでも、プロフィール写真の印象は大きく変わります。
会員登録とプロフィールの設定が完了したら、次は気になる異性に「いいね!」を送ってアプローチしていきます。
ホーム画面上にある「検索」を押すと、異性をさがす画面に移動します。
さがす画面では指マークが示す場所をタップすることで、年齢や住まいなどの条件を絞り込んで異性を表示できます。気になる異性を探して「いいね!」を送ってみましょう。
また、ホーム画面の「本日限定」「あなたへのおすすめ」では、おすすめされる人の中から気になる相手を探すことができます。
▲ペアーズでおすすめの相手が表示される画面
『ペアーズ』では、趣味や価値観などの相性が良い相手をおすすめしてくれるので、ぜひ積極的に活用しましょう。
気になる異性に「いいね!」を送り、相手も「いいね!」を返してくれればマッチングが成立して、メッセージのやり取りができるようになります。
マッチングアプリでは年齢が離れすぎているとマッチングしづらい傾向があるため、自分の年齢との差が10歳以内の相手に「いいね!」を送るのがおすすめです。
気になる異性とマッチングしたら、次はメッセージです。
メッセージをするには、男女ともに年齢確認をする必要があります。また、男性は有料プランへの登録も必須です。
メッセージで重要なのは、まず打ち解けること。いきなり会おうとすると相手から警戒されてしまい、返信がなくなることもよくあります。
相手のプロフィールを踏まえて、話題を探していきましょう。打ち解けるメッセージの例は以下の通りです。参考にしてみてください。
メッセージでは打ち解けることが重要ですが、何十通もやり取りをするのはご法度です。
いつまでもデートに誘わないと、相手に「自分に興味がないのかな?」と思われて連絡が来なくなる可能性があります。また、話題が尽きて疎遠になっていく可能性も否めません。
マッチングアプリにおけるメッセージの目的は、仲良くなることではなくデートの約束をすることです。メッセージを5通ほどやり取りして少し打ち解けたら、デートに誘ってみましょう。
デートの誘い方の例文は以下の通りです。
メッセージでデートの約束をしたら、あとはデートに行って関係を深めていくだけです。
実際に会うときは笑顔で挨拶をしたり目を見て話したりするなど、丁寧な対応を心がけましょう。まずは2回目のデートにつなげるのが目標です。
なお、初めて会う前には、相手に怪しい点がないかもあらためて確認しておきましょう。次のような特徴が当てはまる相手には注意が必要です。
マッチングアプリを安全に使うための簡易チェックリスト
この記事で紹介してきたマッチングアプリは、いずれも個人情報の取り扱いや悪質ユーザーの取り締まりを適切に行っており、安全性が高いです。
しかし、世の中には詐欺を目的とした危険なアプリが存在していたり、安全性の高いアプリであっても悪質業者が紛れ込んでいたりするケースもあります。
ここでは、マッチングアプリを安全に使う方法を紹介していきます。
たくさんのアプリが並ぶApp StoreやGoogle Playには、サクラや業者だらけの危険なマッチングアプリも多数存在しています。
しかし危険なアプリの特徴を知れば、見抜くことができます。以下に該当するアプリは危険である可能性が高いため、避けるのが吉です。
危険なアプリの特徴
逆に危険なアプリの特徴に該当しなければ、安全性の高いアプリである可能性が高いでしょう。記事内で紹介しているアプリは特徴に当てはまっておらず、安全に利用できるアプリです。
ロマンス詐欺とは、結婚や恋愛感情を利用して相手から金銭を騙し取る詐欺の一種です。
近年は外国人、もしくは外国人になりすました日本人によるロマンス詐欺も増えており、その場合は国際ロマンス詐欺とも呼ばれます。
マッチングアプリで出会い、相手から金銭的な要求があった場合は、ロマンス詐欺の可能性が高いです。
ロマンス詐欺の被害に遭わないためには、マッチングアプリで出会った相手から金銭を要求されても絶対に応じないこと。
また、以下の特徴に該当する相手はロマンス詐欺の可能性が高いので避けた方が良いでしょう。
ロマンス詐欺の可能性が高い相手の特徴
マッチングアプリには、投資詐欺をもくろむ悪質なユーザーも潜んでいます。特に被害者の半数以上が50代~60代※なので注意する必要があります。
投資詐欺の被害に遭わないためには、マッチングアプリで出会った相手に「儲かる話がある」と言われても絶対に乗らないこと。
相手から金銭の話やビジネスの話が出てきたら、縁を切った方が良いでしょう。
また、投資詐欺をしてくる悪質ユーザーの特徴を知ることで、詐欺に遭うリスクをより減らすことができるので、以下も確認しておいてください。
投資詐欺をしてくるユーザーに見られる特徴
60代の方がマッチングアプリを利用する際によくある疑問や不安について、具体的にお答えします。初めての方でも安心して始められるよう、実践的な情報をまとめました。
60代の方が無料で出会いを探すなら、『Tinder』や『マリッシュ』がおすすめです。『Tinder』は男女ともに基本機能が無料で、マッチング後のメッセージも無料で利用できます。
『マリッシュ』は女性完全無料で、男性はマッチングまで無料です。ただし、本格的に出会いを求めるなら有料プランへの加入を検討しましょう。無料会員でもどんな人がいるか確認できるので、まずは気軽に登録してみることをおすすめします。
60代の方には、同窓会やクラス会がおすすめです。昔の仲間との再会では自然に距離が縮まり、お互いの素性を知っている安心感があります。
また、俳句や書道、社交ダンスなどの趣味サークルも同年代が多く、共通の話題で会話が弾みやすいです。シニア向け婚活パーティーや結婚相談所も、真剣な出会いを求める方には効果的。マッチングアプリを含めて、自分に合った出会いの場を選んでみましょう。
本記事では、60代におすすめのマッチングアプリやアプリでの出会い方、アプリを安全に使う方法を紹介しました。
マッチングアプリを選ぶ際には、ユーザー数の多さや運営による安全対策の充実度を確認するのが大切です。
また、ロマンス詐欺や投資詐欺などの危険性があることも理解し、対策方法を知っておくことで安全に出会うことができます。
ぜひ、この記事で学んだことを活かし、マッチングアプリで素敵な出会いを見つけてください。
調査対象:マッチングアプリを1ヶ月以上利用した60代男女32人
調査機関:クラウドワークス
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年7月29日~2026年8月3日
有効回答数:32人
『with(ウィズ)』『タップル』『ペアーズ』を編集部が3週間実際に使い、出会いやすさ・年齢層・真剣度を徹底比較しました。 さらに男女320人以上の口コミをもとに、それぞれの良い点も悪い点も正直にレポート。どれを選ぶか迷っている方は、ぜひチェックしてください。
2026.10.08「シングルファザーには出会いがないから、恋愛や婚活が難しい……」とお考えですか? 意外に思うかもしれませんが、シンパパとの恋愛・結婚OKという女性は珍しくありません。 実は仕事や育児に忙しいシンパパでも、マッチングアプリでは効率よく女性と出会えます。そこでシングルファザーにおすすめのアプリを紹介。さらに出会うコツも解説していくため、ぜひ参考にしてみてください。
2026.10.08FTM(トランス男性)やおなべの方が安心して出会える相手を探すのは簡単ではありません。掲示板は手軽ですが、本人確認がなく安全面に不安が残ります。 そこで実際にアプリで出会えたFTM当事者11名へのアンケートをもとに、安全に使えるアプリ8選と出会うコツを紹介します。
2026.10.02「50代でもマッチングアプリはあり?」と不安に思っていませんか。 実は50代男女88人に調査したところ、75%のユーザーが実際に出会えており、満足度も過半数を超えていました。若者だけでなく、50代こそアプリで理想の相手と出会える時代です。 この記事では恋活・婚活向けのマッチングアプリと、気軽に出会える出会い系アプリを厳選。実際に出会えた50代の口コミをもとに、安全な使い方・体験談まで紹介します。
2026.10.02恋人と出会ったきっかけ1位にもなったマッチングアプリですが、出会い系アプリも含めると種類が多すぎて、どれを選べばいいか悩んでしまう人もいるでしょう。 そこで本記事では、数あるマッチングアプリ・出会い系アプリから特におすすめのアプリを解説。恋人探しや遊び・40~60代向けなど、利用目的別に合計22個を網羅しました。目的に合うアプリの中から、あなたにぴったりなものを見つけてみましょう。
2026.09.28
男性/当時61歳/東京都
ペアーズは、普段では難しい出会いの機会が思ったよりもありました。特にコミュニティ機能は、気の合う人を見つけるのに便利でした。
出会った相手とは一緒に野球観戦をしたのですが、思ったよりもしっかりと応援して知識もあったので驚きました。現在は恋人関係です。