男子校出身で恋愛経験ゼロのまま社会人になったDさん(仮名・男性)は、19歳のとき長崎からマッチングアプリ『ペアーズ』で出会いを探し始めました。初めて付き合った女性と交際5年で結婚し、現在は一児の父として暮らしています。
出会いのハードルがある中でどう出会いを見つけ、結婚にまで至ったのか。当時の体験談と、地方在住×10代のペアーズの活用アドバイスをDさんへのインタビューをもとにお伝えします。
──『ペアーズ』を使い始めたきっかけを教えてください。
当時は高校を卒業して間もない社会人でした。男子校に通っていたので、もともと出会いの機会がなくて。卒業したら彼女が欲しいな~と思っていた時、関東に引っ越した友達から『ペアーズ』をおすすめされたのがきっかけです。
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──『ペアーズ』ではどのように出会いを探していましたか?
長崎県の地方部だったのもあってか、初めはなかなかマッチングしなくて。でもYouTubeなどでコツを調べて、趣味や性格・好きな食べ物まで、プロフィールや自己紹介はしっかり作りました。
検索の範囲は、年齢は30歳まで、距離は100km以内で探していました。出てくる相手も少なかったので、とにかく片っ端から、自分からいいねを送ったのを覚えています。
──今の奥様との出会いはどのような経緯でしたか?
今の妻とマッチングしたのは、『ペアーズ』を始めて3ヵ月くらいの頃です。それまで3人ほどマッチングしつつも進展がなかったのですが、妻とは同い年だったのと、実家が片道10kmと会いやすい距離だったのもあってか初めてメッセージが続きました。
1ヵ月ほどやり取りした後、初めての食事デートでインドカレーのお店に行きました。会ってみての第一印象は、会う前の印象どおりおしとやかな感じ。でも当時は猫を被ってたみたいで、本当はめっちゃ明るくておしゃべりです(笑)。自己中心的な部分もあるけど、そこも含めて好きですね。
▲Dさんと奥様の2ショット。熊本県・阿蘇に行った時のお写真だそう。
──仲が進展したきっかけはありましたか?
初デートから1週間後くらいが相手の誕生日で、誕生日プレゼントを渡したのがきっかけですね。
好物と聞いていたのでチーズのアソートと、当時は未成年だったから、チーズに合う炭酸ジュースを2~3本買ってプレゼントしたんです。そしたらめっちゃ喜んで、「大好き」と言ってくれて。そのまま「じゃあ、付き合う?」という流れで交際を始めました。
──プロポーズのタイミングはいつでしたか?
付き合い始めて5年経ち、経済的にも安定してきた24歳くらいの時に「そろそろ結婚しようか」と。付き合っていく中で、この人と結婚するんだろうな~と思っていたので、特別な空気もなくごく自然な流れでしたね。そこから今に至るまで結婚生活が続いて、現在は子供も1人います。
──奥様のどんなところを好きになったのでしょうか?
変に気を遣うことがなくて、思ったことも自然に話せるところですね。お互いに嫌なことも嫌と言えるタイプで、自分らしくいられます。
▲大阪・ユニバーサルスタジオジャパンへ旅行に行ったことも。
──『ペアーズ』に10点満点で評点をつけるなら?
10点です。やはり地方在住でも結婚できたことが一番の理由ですね。地域で絞り込むとユーザーはどうしても少なかったですが、それでも今の奥さんと出会えましたし、文句なしの10点です! 実際に学生時代の友達や、2個下の弟にもおすすめしました。
──最後に、これからマッチングアプリを使う人にアドバイスをお願いします。
まずはどんどんいいねを送るなど、とにかく自分からチャレンジしてみましょう! 自分から行動しないと、出会えるものも出会えません。待ちの姿勢でいるよりも、積極的なアプローチが大事です。
▲ハウステンボスでの2ショット。お2人で色々な思い出を重ねています。
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「誰かを見つけようとか、結婚相手を探しに行こうという勢いは全くなかった」――そう語るのは、新潟県で心理カウンセラーとして働くサチコさん(仮名・60代)。 離婚後3年が経ってから『ペアーズ』に登録。数週間で3人と会い、すぐにアプリを退会。現在は再婚の話も出るパートナーと交際中です。サービスを「10点中10点」と評した彼女が実践したのは、人の心を読むプロならではのシンプルな姿勢でした。
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2026.02.02
出会いコンパス編集部 日暮
10代で出会って、結婚まで進展したのはすごい!
地方ということで最初は出会いにくさもあったようですが、いいねの送信や自己紹介の充実など、積極的な姿勢が功を奏したのですね。
すぐ出会えないからと諦めず、根気強くアプローチを続けていくことが大事だとわかります。