「結婚してから友達が減った」「同じ境遇の人と話したい」と感じている既婚者の方は多いのではないでしょうか。
既婚者が友達を作るなら、アプリを活用するのがおすすめ。同性・異性問わず、趣味や価値観の合う友達を効率的に見つけられます。この記事では、不倫目的ではなく純粋に友達作りができるアプリ6選を紹介。
既婚者専用アプリとの違いや、異性の友達を作る際の注意点もあわせて解説するので、安全に友達作りを始められますよ。
結婚後に交友関係が狭まるのは、多くの既婚者に共通する悩みです。仕事と家庭で忙しく、新しい友達を作る機会がなかなかありません。
そんな既婚者の友達作りには、アプリの活用が効率的。スキマ時間で同じ境遇の人と出会えるため、時間的制約のある既婚者にぴったりです。
健全な出会い系・マッチングアプリを既婚者が使うメリットは、以下の3つです。
通勤時間や休憩時間など、スキマ時間を使い同性や異性の友達を探せるのが最大のメリット。仕事と家庭で忙しい既婚者でも、無理なく友達作りを進められます。わざわざ出かける必要がないため、配偶者や子どもに負担をかけることもありません。
また、プロフィールや検索機能で、趣味や価値観が合う人を効率的に探せます。職場や習い事では出会えないタイプの人とも繋がれるため、交友関係を広げたい既婚者に最適です。
出会い系やマッチングアプリの中には、「既婚者専用」を謳うアプリもあります。一見、同じ境遇の人と出会えて便利そうに見えますが、実態は「友達探し」より「不倫相手探し」「セカンドパートナー探し」の利用者が圧倒的に多いのが現状です。
こうしたアプリでは、以下のようなトラブルの可能性があります。
既婚者専用アプリのトラブル
プロフィールに「友達探し」と書いても不倫・肉体関係を求める相手からアプローチが来るケースがほとんど。関係がエスカレートして配偶者にバレれば、高額な慰謝料請求や離婚に発展してしまうかもしれません。
また「配偶者にバラされたくなければ金を払え」といった恐喝・脅迫事件につながってしまうことも。純粋に友達を作りたい既婚者には、既婚者専用アプリはおすすめできません。
既婚者専用アプリと、既婚者も使える出会い系・マッチングアプリの違いを、比較表でまとめました。
| 項目 | 既婚者専用アプリ | 出会い系・マッチングアプリ |
|---|---|---|
| 利用目的 | 不倫・セカンドパートナー探しが多い | 友達探し・趣味友探しにも広く使われている |
| 料金 | 女性:無料 男性:月額5,000円〜10,000円 |
女性:無料 男性:メッセージ1回50円~ |
| 同性マッチング | 基本的に不可 | 可能なアプリが多数 |
友達作りをするのであれば、既婚者も使える出会い系・マッチングアプリの方がいいことがわかるでしょう。利用目的や、料金設定、同性の友達の作りやすさなど、ほとんどの場合で出会い系・マッチングアプリの方がいいことがわかります。
ただし、『ペアーズ』や『タップル』などに代表される恋愛を目的としたマッチングアプリは、既婚者の利用NGなものが多いです。必ず利用規約を読んだ上、既婚者の利用が可能な出会い系・マッチングアプリを使ってください。
この記事で紹介しているアプリは、いずれも既婚者の利用が可能です。
ここからは、既婚者の友達作りにおすすめのアプリを6つ紹介します。どれも健全に利用でき、同性・異性どちらの友達も探せるアプリです。
『Tinder(ティンダー)』は、男女ともに無料で使えるマッチングアプリです。異性だけでなく同性とも出会うことができるため、友達作りに適しています。また、既婚者の利用も禁止されていないため、友達を探したい既婚者にもおすすめ。
出会いたい相手の性別は、男性・女性・ノンバイナリー、もしくはその全部から設定できます。プロフィールに「同性の友達が欲しいです」「既婚者です。友達探しで利用しています」のような内容を書いておけば、目的が一致する相手とマッチングしやすくなります。
『Tinder』の基本情報
| 月額料金 | 男性 無料 女性 無料 |
|---|---|
| 累計会員数 | 非公開 (全世界累計6億3000万以上のDL) |
運営会社 | MG Japan Services 合同会社 |
『ハッピーメール』は男性・女性問わず友達を探せる出会い系アプリ。性別を指定した絞り込み検索ができるから、類似アプリの中でも、特にスムーズに同性の友達を探せるのが特長です。
異性だけでなく同性とも出会えるので女性も安心。また男性もポイント制で利用できるから、使う頻度に応じて利用料金を調整できます。募集機能を使えば、すぐに会える友達も見つけられます。プロフィールに「既婚者です」「友達探しのみ」と明記しておくことで、恋愛目的ではないと誤解を避けられます。
『ハッピーメール』の基本情報
| 料金 | 男性 メッセージ1通50円※ 女性 無料 |
|---|---|
| 累計会員数 | 3,500万人以上 | 運営会社 | 株式会社アイベック |
※クレジットカード決済の料金
『ワクワクメール』は、出会い系アプリの中でも業者を防ぐセキュリティが強く、安全性が高いのが特徴です。利用開始時には電話番号の登録が必須なため、業者やサクラが登録しづらい環境が整っています。
また、身分証明書と顔写真から本人確認を行う「セルフィー認証(顔写真認証)」機能も搭載。セルフィー認証は必須ではありませんが、認証済みのユーザーだけを絞り込み検索できるため、真剣に友達を探している既婚者を見つけやすいのが大きなメリットです。
掲示板機能も充実しており、「趣味友募集」「既婚者OK」など、目的別に相手を探せます。安全性を重視しながら友達を作りたい既婚者におすすめのアプリです。
『ワクワクメール』の基本情報
| 料金 | 男性 メッセージ1通50円※ 女性 無料 |
|---|---|
| 累計会員数 | 1,200万人以上 | 運営会社 | 株式会社 ワクワクコミュニケーションズ |
※クレジットカード決済の料金
『華の会メール』は、30代以上の大人向けの出会い系アプリです。年齢層が幅広く、既婚者の利用者も多いため、同じ境遇の友達を見つけやすいのが特徴。「友達から始めたい」「趣味友が欲しい」といった目的で利用している人が多く、既婚者でも気兼ねなく友達探しが可能です。
掲示板機能で「食事友達」「カラオケ仲間」など、具体的な目的で募集できるため、共通の趣味を持つ友達を効率的に見つけられます。
『華の会メール』の基本情報
| 料金 | 男性 メッセージ1通100円※ 女性 無料 |
|---|---|
| 累計会員数 | 非公開 | 運営会社 | インターワークス株式会社 |
※クレジットカード決済の料金。
『Touch(タッチ)』は、女性限定で利用できる友達作りアプリです。恋愛目的ではなく、純粋に女友達を探したい人だけが集まるため、安心して利用できます。年齢や居住地などの条件検索はもちろん、SNSのように近いユーザーの日常投稿からも相手を探すことが可能。
カフェ巡りに付き合ってくれる仲間や「推し活」を一緒に楽しむ友達、子育ての悩みを共有できるママ友など、共通の趣味やライフスタイルに合わせた同性の友達を見つけられます。既婚女性が同性の友達を探すなら、最も安全で使いやすいアプリの1つです。
『Touch』の基本情報
| 月額料金 | 無料 |
|---|---|
| 累計会員数 | 非公開 | 運営会社 | クルージュ株式会社 |
『つなげーと』は、趣味のサークル活動やイベントを通じてリアルに友達と出会えるコミュニティアプリです。使い方はとてもシンプルで、自分の興味に合わせてイベントを検索し、日程や開催場所から参加したいものを選んでワンタップで申し込むだけ。
あとは当日会場に行くだけなので、面倒なメッセージのやり取りは必要なくそのまま気軽に合流できるのが大きな魅力です。
「カラオケ」「ボードゲーム」「お酒」など、さまざまな趣味に合わせたイベントが豊富に揃っており、同じ趣味を持つ複数人・大人数の相手と効率よく出会いたい方にぴったりのサービスです。既婚者でも参加しやすいイベントが多く、同性・異性問わず友達を作れます。
『つなげーと』の基本情報
| 累計会員数 | 35万人以上 | 運営会社 | 株式会社つなげーと |
|---|
既婚者が異性の友達を作る際には、特に注意が必要です。健全な友達関係を維持するために、以下の5つの注意点を守りましょう。
既婚者が異性の友達と連絡を取る際は、頻繁な連絡や深夜のやり取りは避けましょう。毎日のようにメッセージを送り合ったり、深夜に長時間やり取りしたりすると、友達以上の関係に発展しやすくなります。また、配偶者から不信感を持たれる原因にもなります。
連絡頻度は週に数回程度、時間帯は日中〜夕方を目安にするのがおすすめ。深夜(22時以降)のメッセージは緊急時以外は控えましょう。
二人きりでカラオケボックス、個室居酒屋、自宅などに入ったり、深夜までお酒を飲んだりするのは、友達の境界線を越えやすいシチュエーションです。
可能であれば、日中の時間帯にカフェやファミレスなど、オープンな場所で会うことをおすすめします。どうしても遅い時間に二人きりで飲むような場合は、配偶者に事前に伝え、長時間にならないよう気をつけましょう。
アプリのプロフィールには、「友達探し目的です」「既婚者です。家庭を大切にしています」と明記することが重要です。これにより、恋愛目的の相手を避けられるだけでなく、同じように友達を探している既婚者とマッチングしやすくなります。
「既婚者です。趣味の話ができる友達が欲しくてアプリを始めました。恋愛目的ではありません。同じく既婚者の方や、家庭を大切にしている方と友達になれたら嬉しいです」
異性の友達ができたら、配偶者に隠さずオープンにすることが信頼関係を守る鍵です。「アプリで友達ができた」「○○という趣味の友達と会う」など、事前に伝えておけば、配偶者も安心できます。逆に、隠していることがバレると、不信感や誤解を招く原因に。
オープンにできない関係は、すでに友達の境界線を越えている可能性があるので注意しましょう。
異性の友達関係を続ける中で、相手が「友達以上」の関係を期待していないか、定期的に確認することも大切です。以下のようなサインが見られたら、相手が友達以上の関係を望んでいる可能性があります。
チェックポイント
このような兆候が見られたら、距離を置くか、改めて「友達としてお付き合いしたい」と伝えましょう。曖昧な態度を続けると、相手に期待を持たせてしまい、後々トラブルになる可能性があります。
アプリ以外にも、既婚者が友達を作る方法はあります。ここでは、5つの方法を紹介します。
料理教室、英会話、ヨガ、テニスなど、趣味や習い事のクラスに参加することで、自然に友達ができます。共通の興味を持つ人が集まるため、会話が弾みやすく、継続的に顔を合わせることで親密な関係になりやすいのがメリットです。
職場や取引先など、仕事関係で友達を作るのも一つの方法です。毎日顔を合わせることで、相手の人柄や価値観を知ることができ、お互いをよく理解した上で友達になれます。
ただし、距離感を間違えるとトラブルになる可能性もあるため、仲良くなるまでは適度な距離感を持って接するようにしましょう。
居酒屋やバー、カフェといった飲食店の常連になることで、店員さんや他の常連客と自然に仲良くなれます。特にカウンター席のあるお店は、隣の人と会話が生まれやすい環境です。通っているうちに、気がついたら友達になっている可能性があります。
ただし、初見でいきなり声をかけるのは避けましょう。何度も通い、店員やマスターから名前を呼ばれる仲になってから、自然に会話を始めるのがおすすめです。
XやInstagram、FacebookなどのSNSや、趣味のオンラインコミュニティで友達を作る方法もあります。共通の趣味や関心事でつながれるため、価値観の合う相手を見つけやすいのがメリット。オンラインでやり取りを重ねた後、実際に会うことも可能です。
ただし、マッチングアプリのように本人確認があるわけではないため、実際に会う際は人の多い場所を選ぶなど、安全面には十分注意しましょう。
子どもがいる既婚者なら、保育園・幼稚園・学校などでママ友・パパ友を作るのも有効です。子育ての悩みを共有できるため、同じ境遇の友達として深い関係を築きやすいのが特徴。また、子供同士が仲良くなれば、家族ぐるみの付き合いにも発展します。
ただし、トラブルになると子供にも影響が出る可能性があるため、仲良くなるまでは適度な距離感を保つことが大切です。
セカンドパートナーとは、配偶者以外で心の支えとなる相手のことを指します。恋愛感情や肉体関係を伴う場合もあれば、純粋に話を聞いてもらったり、趣味を共有したりする友達のような関係の場合もあります。
ただし、セカンドパートナーという言葉は、不倫や浮気を正当化するために使われることもあるため、注意が必要です。配偶者の了承を得ているかどうか、関係性の境界線が明確かどうかが重要なポイントになります。
多くのマッチングアプリでは、既婚者の利用を禁止しています。特に恋愛・婚活を目的としたアプリ(ペアーズ、Omiai、withなど)は、既婚者の利用は規約違反です。
ただし、『Tinder』や『ハッピーメール』など、一部のアプリは既婚者の利用を禁止していません。既婚者がアプリを使う場合は、必ず利用規約を確認し、既婚者OKのアプリを選びましょう。
配偶者に黙ってアプリを使うのは、おすすめしません。たとえ友達探しが目的でも、隠していることがバレると、配偶者との信頼関係が崩れる原因になります。「隠す=やましいことがある」と思われる可能性が高いです。
アプリを使う前に、「友達が欲しいからアプリを使いたい」と配偶者に伝えておくのが理想的。理解が得られれば、安心して友達作りができますし、トラブルも避けられます。
友達と不倫の境界線は曖昧ですが、一般的に以下のような行為は不倫とみなされる可能性があります。
・肉体関係を持つ
・キスやハグなど、恋人のようなスキンシップをする
・「好き」「愛してる」など、恋愛感情を伝え合う
・配偶者に隠れて頻繁に会う、泊まりで出かける
・デートのような二人きりの時間を頻繁に持つ
配偶者にオープンにできない関係、配偶者が不快に思う可能性のある関係は、友達の範囲を超えていると考えた方が良いでしょう。不安な場合は、配偶者に相談するか、関係性を見直すことをおすすめします。
既婚者でも、健全なアプリを使えば安全に友達作りができます。今回紹介した『Tinder』『ハッピーメール』『ワクワクメール』『華の会メール』『Touch』『つなげーと』は、どれも既婚者が利用でき、同性・異性の友達探しに適したアプリです。
既婚者専用アプリは不倫目的の利用者が多くトラブルのリスクが高いため、普通のアプリをおすすめします。異性の友達を作る場合は、頻繁な連絡や深夜のやり取りを避け、配偶者にオープンにできる関係を保つことが大切。プロフィールで「友達探し」「既婚・家庭優先」を明記し、相手との境界線をしっかり守りましょう。
「結婚してから友達が減った」「同じ境遇の人と話したい」と感じている既婚者の方は多いのではないでしょうか。 既婚者が友達を作るなら、アプリを活用するのがおすすめ。同性・異性問わず、趣味や価値観の合う友達を効率的に見つけられます。この記事では、不倫目的ではなく純粋に友達作りができるアプリ6選を紹介。 既婚者専用アプリとの違いや、異性の友達を作る際の注意点もあわせて解説するので、安全に友達作りを始められますよ。
2026.02.06『with(ウィズ)』『タップル』『ペアーズ』を実際に利用した男性編集部員が、リアルに恋活をした経験から各アプリの違いを徹底調査! 出会いやすさや年齢層・真剣度などあらゆる指標で比較していきます。また各アプリについて、ユーザーから集めた男女両方の口コミも掲載。 主観的・客観的の両方から、各アプリの良い点も悪い点も正直にレポートしていくので、どのアプリを使うか迷っている方は、ぜひチェックしてください。
2026.02.0640代で出会いを探すなら、マッチングアプリがおすすめです。若者が使うものという印象があるかもしれませんが、実際には40代向けに作られたアプリもあり、問題なく出会いを探せます。 本記事では、40代にぴったりのマッチングアプリを10個厳選しました。出会いに積極的なユーザーがたくさんいるので、効率的に恋人や友達を見つけられるでしょう。
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2026.02.05マッチングアプリとはスマホで恋人・結婚相手の候補を探せるサービス。 コロナ禍以降にユーザー数が大きく増えて、現在では恋人と出会うきっかけ1位になりました。 ※交際を開始した社会人692人に聞いた、恋人と出会ったきっかけ1位は「マッチングアプリ」 この記事では、10年以上マッチングアプリを紹介してきた筆者が、おすすめ出会い系・マッチングアプリをユーザーの体験談を交えながら紹介します。
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