『with(ウィズ)』は、真剣な出会いを求める20代の若年層が全体の約5割を占めるアプリです。
お互いの価値観がわかる心理テストや心理学に基づいたアドバイスで、外見にとらわれず相性重視のぴったりなお相手を探せるのが魅力のひとつ。
24時間365日のサポート体制など、安全対策にも定評がある注目のマッチングアプリです。
『with(ウィズ)』は、恋活・婚活マッチングアプリで利用者増加率No.1の人気のアプリです。(2022年度実績)
とはいえ、実際はどんな年齢層や特徴のあるユーザーがいるのか、気になるところですよね。利用を始める前に、自分に合っているのか知っておきたい方もいるでしょう。
本記事では、『with(ウィズ)』を利用している男女の年齢層や会員の特徴を詳しく解説! 『with(ウィズ)』利用者の声もチェックしながら、他の大手マッチングアプリとの比較をしていきます。
マッチングアプリの利用に失敗したくない方は、ぜひ参考にしてみてください。
with, Inc.
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『with(ウィズ)』は、真剣な出会いを求める20代の若年層が全体の約5割を占めるアプリです。
お互いの価値観がわかる心理テストや心理学に基づいたアドバイスで、外見にとらわれず相性重視のぴったりなお相手を探せるのが魅力のひとつ。
24時間365日のサポート体制など、安全対策にも定評がある注目のマッチングアプリです。
『with』の基本情報
月額料金 | 男性 3,600円※ 女性 無料 |
---|---|
累計会員数 | 1,000万人以上 (2024年2月時点) |
運営会社 | 株式会社with |
出会いコンパス編集部の独自調査によると、『with(ウィズ)』利用者は20代〜30代の割合が多くそれ以上の年齢層の利用者が多くありません。
年齢層が高めの方とマッチングをしたい方にとってはあまりおすすめできないアプリといえるでしょう。 また、遊び目的で利用を考えている人にも向いていないでしょう。
ここからは、男性利用者の年齢層と女性利用者の年齢層について、調査した内容を詳しく解説していきます。
『with(ウィズ)』男性ユーザーの年齢層を解析ツールのAppapeで調査した結果、上記の通りとなりました。
20代と30代が圧倒的に多いことがわかります。
『with(ウィズ)』の女性ユーザーの割合としては、20代が最も多いことはもちろんそうなのですが、男性よりも30代の割合がかなり多いのが特徴的です。
分析ツールでは20代、30代とざっくりとしか割合が出せなかったため、実際にログインしてどんな20代が多いのか、年齢層を前半、半ば、後半に分けて集計しました。
また、合わせて職種でも検索し、どういった仕事をしている人が多いのかも紹介します。
男性ユーザーを最終ログイン3日以内と20~29歳を条件に絞り込んで、ログイン順で検索して100人分集計したところ、20~23歳(前半)が38人、24~26歳(半ば)が32人、27~29歳(後半)が30人という結果となりました。
かなり綺麗に分かれており、20代は少し前半が多いもののバランス良く集まっていると推察できます。また、職種にチェックを入れて多かった上位5つを以下の表に整理しました。
会社員 | 19,806人 |
---|---|
学生 | 17,550人 |
上場企業 | 13,000人 |
公務員 | 10,006人 |
IT関係 | 9,415人 |
わかりやすくするためか、職種ではないものも多く紛れており、大きいくくりやアピールポイントとなりそうな上場企業や公務員は上位に。
他に職種と呼べるもので他に多かったのは、営業、製造業、医療関係などもありました。
20代の女性ユーザーを100人集計したところ、年齢層は前半が32人、半ばが34人、後半が34人と非常にきれいに割れる結果となりました。
with(ウィズ)の女性ユーザーの20代は、満遍なく全般的に多いと考えて良いでしょう。
また、職種をカウントした結果、上位5つは以下の通りです。
会社員 | 12,683人 |
---|---|
事務 | 12,293人 |
医療関係 | 11,824人 |
学生 | 11,659人 |
保育士 | 7,118人 |
会社員を除くと、事務や医療関係が抜群に多い結果となりました。
その他の職種で多かったのは、看護師、サービス業、公務員などです。
男性の30代ユーザーの年齢層を調査した結果、100人中30代前半が54人、半ばが28人、後半が18人と、30代の前半が多い傾向でした。20代半ば~30代前半くらいの女性で年上派の人には、使いやすい環境といえます。
また、30代男性の職種ごとに会員数を調査した結果を以下の表にまとめました。
会社員 | 11,673人 |
---|---|
上場企業 | 7,154人 |
製造業 | 5,455人 |
公務員 | 4,681人 |
IT関係 | 4,372人 |
大まかなくくりとして用意されている、会社員や大手企業が上位となりました。その他で多かったのは、営業、医療関係、サービス業、自営業でした。
『with(ウィズ)』の30代ユーザーをログイン順で100人集計した結果、前半が74人、半ばが16人、後半が10人という非常に極端な結果となりました。
30代前半までは多いものの、半ば以降は非常に少なくなりました。30代前半から半ばになると、より婚活としての要素が強いアプリを選ぶ傾向が強まるのかもしれません。
また、合わせて職種を集計した結果を以下の表にまとめました。
事務 | 8,459人 |
---|---|
会社員 | 6,694人 |
医療関係 | 4,682人 |
サービス業 | 3,184人 |
保育士 | 2,673人 |
圧倒的に多いのが事務職でした。また、大きいくくりでまとめられている会社員や医療関係、サービス業に次いで多いのが保育士と、目立っている印象を受けました。
他に多かったのが、看護師、美容関係、教育関係です。なかなか出会いがなく、女性が多い職業の人は登録している割合が多いのかもしれません。
ちなみに……マッチングアプリで恋人ができた人の約8割がアプリを「複数利用」しており、1つしかアプリを入れていない方は出会いづらい状態と言えます。以下のチャートから、自分に合ったアプリを選んでみてください。
『with(ウィズ)』利用者の男女比は「5.7:4.2」の割合になっており、他のアプリに比べて女性会員が多く、比較的バランスのとれたマッチングアプリといえます。
これまでにマッチングアプリを使用していて、なかなか良い出会いを見つけられなかった方も、男女比のバランスが取れた『with(ウィズ)』は出会いのチャンスを掴みやすい場所だといえるでしょう。
『with(ウィズ)』を利用する上では、年齢だけでなく職業や年収、結婚意欲なども気になるポイントです。
ここからは、男女別に『with(ウィズ)』ユーザーの特徴について、実際の会員データをもとに解説します。まずは男性会員の特徴からご紹介します。
『with(ウィズ)』の男性会員の職業ランキングは以下のとおりです。
ランキング | 職業 |
---|---|
1位 | 学生 |
2位 | 役員・経営者 |
3位 | 自衛隊 |
4位 | 上場企業 |
5位 | 建設関係 |
6位以下 | 製造業、サービス業、公務員、IT企業、営業 |
職業ランキング第1位は「学生」です。カジュアルな恋活を希望するユーザーも一定数おり、結婚願望というより新しい出会いそのものを求めるユーザーや、友人作りの一つのツールとして利用している人が多いことが分かります。
第2位は役員・経営者といったハイスペック層の男性会員です。レベルの高い男性との出会いを求めている女性にとっては嬉しいポイントでしょう。
第3位は、意外にも自衛隊という結果であり、日頃出会えないような属性の男性と出会えるチャンスが『with(ウィズ)』にあることが分かります。また、自衛隊の男性は女性との接点が限られる分、目的意識や成功意欲が高い人が多いように思われます。
普段では出会えないような男性を求めている女性なら、チャンスありとみてもいいかもしれませんね。
『with(ウィズ)』の男性会員は、学生から会社役員まで幅広く利用しており、平均年収で見ると400万円前後となります。
ただし、職業ランキングから見ても分かるように、男性利用者の多くは学生や若い社会人といった年齢層からの人気が高め。年収200万円以下の学生ユーザーが多い傾向がみられるため、年収1,000万円以上など、高収入のハイスぺ男性と出会うにはやや難易度が高いといえるでしょう。
年収1,000万円以上のハイスぺ男性と出会いたいなら、『with(ウィズ)』ではなく「東カレデート」や「バチェラーデート」など、入会審査のある別アプリの利用を検討してみるのがおすすめです。
『with(ウィズ)』の男性会員の利用目的を調査すると、恋活や婚活など真剣な出会いを求めているユーザーが多い傾向にあります。
ただし、婚活目的のユーザーは「今すぐにでも結婚したい」というわけではなく、将来を見据えた上で恋愛からスタートしたいと考えている若い年齢層が目立ちます。
結婚に対するお相手の温度感をチェックしたい場合は、「結婚に対する意思」の項目を自分とマッチする内容に絞り込んで検索してみましょう。
婚活目的で『with(ウィズ)』を利用する場合は、検索条件を「すぐにでもしたい」「2~3年のうちにしたい」に設定し、該当した男性に意識的に「いいね!」を送るのがコツです。
『with(ウィズ)』の男性会員は、7割から8割くらいの割合で顔写真を掲載しています。
見た目的には、韓国風のさわやかイケメンが多数登録しているので、イケメンと出会いたい人にはおすすめのアプリだといえるでしょう。
ただし、写真を盛ったり違う人物の写真を使用していたりする場合もあるので、連絡を取り合った際には、本人確認書類を見せてもらうなどの対策も必要ですよ。
続いて、『with(ウィズ)』を利用する女性会員の特徴について解説します。職業・年収・利用目的・利用者の見た目など細かく解説していきますので、ぜひチェックしてみてください。
『with(ウィズ)』を利用する女性ユーザーの職業として登録されていた上位ランキングは、以下の通りでした。
ランキング | 職業 |
---|---|
1位 | 会社員 |
2位 | 学生 |
3位 | 美容関係、保育士、介護士 |
6位以下 | 医療関係事務、看護師、営業、福祉など |
職業ランキング第1位は「会社員」、事務職やアパレル系の女性が登録しており、流行に敏感なおしゃれ女子が多い傾向にあります。
第2位は、若い年齢層に人気の『with(ウィズ)』だけに「学生」が多く、次いで美容関係・保育士・介護士といった結果になっています。
女性の場合は、男性と異なり年収の登録をしていないユーザーが大半を占めました。これは『with(ウィズ)』だけでなく、他のマッチングアプリでも同じような傾向が見られます。
年収を登録している女性で見ると、200万円〜400万円がボリュームゾーンとなっており、中には400万円〜600万円と女性の平均年収よりも高いユーザーも見られました。
『with(ウィズ)』女性会員の利用目的は、まじめな恋活またはライトな婚活ユーザーが多い傾向にあります。割合でみると、婚活よりも恋活目的がやや高め。
また、『with(ウィズ)』独自の心理テストや相性診断などの結果を参考に、内面や相性を重視する傾向が強いです。外見だけにとらわれず、相手との未来を見据えた真剣な出会いを求める女性ユーザーから人気を得ているといえるでしょう。
なお、再婚目的で利用する女性は比較的少ない傾向にあり、男性側にも初婚を前提としている女性が多いと考えられます。バツありや再婚目的の出会いを求めたい場合は、「マリッシュ(marrish)」の利用を検討してみてもいいでしょう。
『with(ウィズ)』の女性会員の気になる見た目は、清楚系女性やアイドル風のかわいい系女性が目立ちます。若者から人気のアプリなだけあって、おしゃれやトレンドに敏感な20代女性と出会いやすい環境が整っているといえるでしょう。
かわいい系の女性と素敵な恋愛を楽しみたい人は、『with(ウィズ)』の利用を検討してみてはいかがでしょうか?
ここからは、出会いコンパス編集部が独自調査した『with(ウィズ)』利用者のリアルな口コミ・評判をチェックしていきましょう。
実際に『with(ウィズ)』利用者142人にアンケートを実施し、過去1年間のSNS投稿内容の調査もおこないました。
良い口コミ
『with(ウィズ)』を使って半年で5人の女性とお会いする事ができました。
『with(ウィズ)』は趣味のコミュニティが多く趣味や価値観が合う女性とマッチングしているので会話に困ることは無かったです。
だいたいマッチングしてから一週間ぐらいアプリ内でメッセージをやり取りして、実際にお会いする打診をしていました。
『with(ウィズ)』は価値観や性格を重視したアプリサービスであるため、決して容姿に自信がなくても、笑顔の写真を数枚載せておくだけでマッチングはできると思います。
『with(ウィズ)』はなんといっても真剣に交際をしたくて相手を探してる方が多かったと思います。
お会いした方は2人ですがどちらも紳士な方で、体目的などの下心も一切感じず最初から最後まで純粋にデートを楽しむことができたなあと思います。
心理学を使ったモノなのでお相手の方も真剣にされていれば気の合う方と出会いやすいと思います。心理テスト形式で簡単に相手との相性がわかるのは嬉しい。
好きなもの、ことがたくさん登録できることで他のアプリより圧倒的にその人物のことがわかりやすいと思います。あと、マッチングした後も話に困らなかったり、カフェ好きや居酒屋好きなどがわかるので、デートにも漕ぎ着けやすいのがとても良いと思います。
『with(ウィズ)』の性格診断や心理テストは、他のアプリにはない魅力的な機能の1つです。過去にはアニメキャラクターとのコラボ診断などもあり、実際に私もユーザーとして楽しみました。
結果によって相手のことを知れるのはもちろんですが、話題に困った際の引き出しにもできるのでぜひ試してみてください。
悪い口コミ
心理テストはおすすめの機能でもありますが、それで相性が本当に合う相手が見つかるかというと、私はあまりそれは感じませんでした。
私はあくまで話題の一つとして使っていたので、出会う時に心理テストの結果はあまり重要視しませんでした。
心理テストやイベントが多く楽しいですが、そういったことがめんどくさい方はプロフィールが充実しないのでマッチングがしにくい可能性があり、心理テストなどがしたくない方は不向きです。
確かに『with(ウィズ)』は、心理テストや診断イベントが高頻度で開催されます。外見や直感を重要視したい人にとっては、やや面倒に感じてしまうかもしれません。
手間をかけず、デートプランや見た目重視で恋活がしたい人は「タップル(tapple)」もおすすめですよ。
「with」の口コミをもっと詳しく知りたい方はこちらの記事もチェック
若い年齢層に人気の『with(ウィズ)』ですが、大手マッチングアプリと比べた場合は、どのような違いがあるのか気になるところです。
「Pairs(ペアーズ)」「タップル(tapple)」「Omiai」の大手マッチングアプリ3社について、年齢・目的・特徴などを比較しながらチェックしてみましょう。
アプリ名 | 特徴 | ||
---|---|---|---|
1 |
with (ウィズ) |
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✔ 心理学×統計学にもとづいた診断で理想の相手と出会う。
✔ 年齢層:20代〜30代 ✔ 料金:男性 4,200円 女性 無料 |
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2 |
Pairs (ペアーズ) |
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✔ 累計会員数は国内No.1! 2,000万人が利用したアプリ。
✔ 年齢層:20代〜40代 ✔ 料金:男性 4,800円 女性 無料 |
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3 |
タップル (tapple) |
||
✔ 「趣味でつながる」アプリ。友だち感覚で自然な出会い。
✔ 年齢層:20代〜30代 ✔ 料金:男性 4,800円 女性 無料 |
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4 |
Omiai |
||
✔ 累計マッチング数1万組以上のマッチングアプリ。
✔ 年齢層:20代〜30代 ✔ 料金:男性 4,900円 女性 無料 |
|||
『with(ウィズ)』は他の大手マッチングアプリと比べ、内面重視で真面目に付き合える相手を探せるので、出会いの質が高いです。
ただ『with(ウィズ)』の会員数に物足りなさを感じるなら、会員数2,000万人を誇る「Pairs(ペアーズ)」がおすすめ。趣味や好きなことでつながれるマイタグ(旧:コミュニティ)など便利な機能を活用しながら出会いを探せます。
他にも、累計マッチング数1億組以上の実績があり、結婚前提の真剣な恋活・婚活を目的としている人から支持を集める「Omiai」や、「趣味でつながる」がコンセプトで友達探しのような感覚で出会いを探せる「タップル(tapple)」も人気です。
マッチングアプリは、目的が合うものに複数登録することで出会いの数が増えますよ。
次の章では、出会いコンパス編集部員の実体験をもとに比較した内容を見ていきましょう。
同じ恋活目的かつ、真剣な出会いを求める人が多いため、どちらかを選ぶのは悩ましいです。アプローチできる量で言えば『with(ウィズ)』、趣味や好きなこと重視なら「Pairs(ペアーズ)」ですが、どちらも大きな差はありません。
ただ利用者数的に地方在住の方は、「Pairs(ペアーズ)」の方がおすすめ。
同じ恋活目的のアプリとはいえ、気軽さ重視か真剣度重視かでどっちがいいかは違います。
たくさんアプローチして出会いを増やしたい気軽さ重視なら「タップル(tapple)」、心理テストなどを利用し、量より質の出会いがしたいなら『with(ウィズ)』を選びましょう。
ただ『with(ウィズ)』は利用者数が少ないので、地方の人は無料会員の状態で、どれくらいお相手がいるか確認しましょう。
年齢層や、出会いコンパス編集部が独自調査した結果から判断した『with(ウィズ)』におすすめな人は、20代から30代の若い世代で、「彼氏・彼女が欲しい」と真剣に考えている、内面や相性重視でマッチングアプリを利用したい人です。
外見重視ではなく、性格や価値観といった内面重視でお相手を探している人には『with(ウィズ)』はぴったりのアプリと言っていいでしょうね。
また、マッチング後のメッセージでは心理学に基づいたアドバイスをしてくれるので、やり取りに苦手意識のある人や、マッチングアプリ初心者の方も安心して利用できるのが魅力です。
反対に、「おすすめしない・向いていない」に該当した方は、以下の別アプリを試してみるといいでしょう。
『with(ウィズ)』に向いていない人
ちなみに……マッチングアプリで恋人ができた人の約8割がアプリを「複数利用」しており、1つしかアプリを入れていない方は出会いづらい状態と言えます。以下のチャートから、自分に合ったアプリを選んでみてください。
今回は、『with(ウィズ)』利用者の年齢層や男女別の特徴、リアルな口コミなどについて解説しました。
『with(ウィズ)』は、20代を中心とした若い年齢層から人気の恋活・婚活向けのマッチングアプリです。気軽な出会いではなく、真剣な出会いからその先まで見据えた人が数多く利用しています。
この記事を参考に『with(ウィズ)』が自分に合っていると感じた方は、ぜひ利用してみてください。
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また、自分の利用目的をはっきりさせたうえで利用すると、お相手との恋愛に対する考え方の行き違いを防げます。
『with(ウィズ)』の特徴でもある「20代~30代前半」「まじめな恋活」などのキーワードをご自身と照らし合わせてみてくださいね。