各サービスの特徴を詳しく解説します。
「トランスジェンダーを受け入れてくれるパートナーに出会いたい!」「MTFでも気軽に遊べる友達がほしい」
そう思いながらもどうしたらよい出会いを見つけられるのかわからず、なかなか出会い探しに踏み切れていない方もいるのではないでしょうか。
そこで編集部ではMTFの方を対象にアンケートを実施。回答者20名の声を交えながら、MTF(トランスジェンダー・GID)の方が出会いを探せるマッチングアプリと出会える場所を紹介します。
さまざまな出会いの場はありますが、MTFの方へ特におすすめするのはマッチングアプリです。インターネット上で全国各地の人と知り合えるため、理想的な相手との出会いやすさで群を抜いています。
また、イベント参加などと比べると、費用がかかりにくいこともメリットといえるでしょう。匿名性が高い掲示板とは違い、運営による監視の目もあり、トラブルを避けやすい一面もあります。
特に以下のマッチングアプリは、MTFとの相性が良くイチオシです。
各サービスの特徴を詳しく解説します。
| 登録できるジェンダー | シス男性、インターセックス男性、トランス男性、シス女性、インターセックス女性、トランス女性、トランスマスキュリン、トランスフェミニン、エイジェンダー、バイジェンダー、ジェンダーフルイド、ジェンダー・クエスチョニング、ジェンダークィア、インターセックス、ノンバイナリー、パンジェンダー、トランスジェンダー、トゥースピリット、該当なし(自分で追加可能) |
|---|---|
| 登録できる性的指向 | ストレート、アロマンティック、エイセクシュアル、オムニセクシュアル、クィア、クエスチョニング、ゲイ、デミセクシュアル、バイセクシュアル、パンセクシュアル、レズビアン、該当なし(自分で追加可能) |
全世界に多くの登録者を抱えている「Tinder(ティンダー)」は、マッチングアプリブームの火付け役ともいえる存在です。
登録者は若年層が中心で、特徴はデート目的の人が多いことです。マッチしたい相手の性別や性的指向を選択できるため、セクマイも使いやすい環境が整っています。
アプリ内課金はありますが、基本料金は無料で、マッチングした相手とは完全無料でメッセージの送受信や連絡先の交換が可能です。
「Tinder(ティンダー)」がおすすめの理由
『Tinder』の基本情報
| 月額料金 | 男性 無料 女性 無料 |
|---|---|
| 累計会員数 | 非公開 (全世界累計6億3000万以上のDL) |
運営会社 | MG Japan Services 合同会社 |
| 登録できるセクシュアリティ | 男性、女性 |
|---|
※同性同士の掲示板やプロフィールにて、MTFの会員がいることを確認
『ペアーズ』は累計会員数2,500万人以上を記録するマッチングアプリです。公式によると1日あたり約8,000人が新規登録し、400人のカップルを生み出しているとのこと。
『ペアーズ』には、ユーザーが自由に設立できる「マイタグ」機能があります。LGBT向けのコミュニティもあり、登録者数も多いため活発な交流が可能。趣味の合うパートナーを探したい人にぴったりです。
年齢、居住地、職業、身長などから理想の相手を絞り込み、毎日8,000人も誕生している新規登録者を含むユーザーとコンタクトをとれますよ。
「Pairs(ペアーズ)」がおすすめの理由
『ペアーズ』にはトランスジェンダー当事者と理解者が集まるマイタグが10個以上存在します。
人数が多いタグには200人以上が集まっているので、3~4個登録して好みの相手を探してみるのがおすすめです。
32歳の女性と出会い友人として連絡を取り合う関係が続いています。
メッセージのやり取りを重ねて信頼関係ができたタイミングで、自分がMTFであることを正直に伝えました。
趣味や価値観で検索できる機能が役立ちました。MTF向けの設定や説明欄が少なく、誤解されることもありましたが、相性の合う相手を見つけやすかったです。
『ペアーズ』の基本情報
| 月額料金 | 男性 4,100円※ 女性 無料 |
|---|---|
| 累計会員数 | 2,500万人以上 (2025年5月時点) |
運営会社 | 株式会社エウレカ |
※クレジットカード決済の料金
| 登録できるセクシュアリティ | 男性、女性 |
|---|
※同性ともマッチング可能
会うまでに細かくメッセージのやり取りをするのが苦手な人や、まずはとにかく会って話してみたいという人におすすめのマッチングアプリが「D³(ディースリー)」(※旧Dine)です。
一般的なマッチングアプリは、マッチした後にメッセージを交換し、日程を調整しながらお店を探し、自分自身で予約をしてから会うのが基本的な流れです。
一方の「D³」はマッチ後に日程を自動調整し、お店を決めると、「D³」がお店を予約してくれます。また「D³」では相手の性別を指定でき、同性も選択可能です.
おごってもらうのを目的として利用している人もいるので要注意ですが、スムーズに食事の日程を決めたいというMTFの方には最適なアプリですよ。
「D³」がおすすめの理由
『D³』(旧Dine)の基本情報
| 月額料金※ | 男性 25歳以下3,900円 26歳以上6,500円 女性 25歳以下3,900円 26歳以上6,500円 |
|---|---|
| 累計会員数 | 非公開 | 運営会社 | 株式会社Mrk & Co |
※クレジットカード決済の料金
※相手が有料会員なら無料
Mrk & Co
アプリ紹介ページへ
ちなみに……マッチングアプリで恋人ができた人の約8割がアプリを「複数利用」しており、1つしかアプリを入れていない方は出会いづらい状態と言えます。以下のチャートから、自分に合ったアプリを選んでみてください。
| 登録できるセクシュアリティ | 男性、女性 |
|---|
※同性同士の掲示板やプロフィールにて、MTFの会員がいることを確認
「ハッピーメール」は、累計会員数3,500万と、総登録者数が業界最大級の出会い系アプリです。
年齢層が幅広く、さまざまなタイプの人に出会えるため、セクシュアルマイノリティの方々からも高い人気を誇ります。
検索画面から「男性」「女性」「指定なし」を指定できるため、あなたの目的に合った人を探しやすいのがよい点。
会員数が多い分、利用している人の目的にもばらつきがあるので、どのような出会いに期待しているのかをプロフィールで明確にしておきましょう。また、ブラウザ版には同性が集まるための掲示板も完備されていますよ。
「ハッピーメール」がおすすめの理由
「ハッピーメール」は、「恋人募集」に加えて「同性に関心がある人向け」の掲示板が存在します。
実際に100件以上の書き込みがあり、ここからMTF当事者や理解者とコンタクトを取れます。
また日記機能では「MTF」「トランスジェンダー」などフリーワードでキーワード検索して、気になる相手を探すことも可能です。
出会った当時25歳の方と今も大事な人としてお付き合いしています。掲示板に「同性に関心がある人向け」のカテゴリーがあり、MTFであることをスムーズに伝えられました。
また日記機能も良かったです。「MTF」などをフリーワードで検索でき重宝しました。
『ハッピーメール』の基本情報
| 料金 | 男性 メッセージ1通50円※ 女性 無料 |
|---|---|
| 累計会員数 | 3,500万人以上 | 運営会社 | 株式会社アイベック |
※クレジットカード決済の料金
株式会社アイベック
アプリ紹介ページへ
ここでは、20名のMTFの方へ行ったアンケートの中で、特に印象的な3名のエピソードを紹介します。
男性と出会いたくてペアーズを始めました。
プロフィールの自己紹介欄にトランスジェンダーであることを正直に記載しました。隠して会うより、理解ある人と繋がりたいと思ったからです。
またペアーズのコミュニティ機能が役立ちました。LGBTQ+関連のグループに入ることで、理解のある人と繋がりやすかったです。
そうして当時30歳の男性と出会いました。実際に会った場所はカフェです。
「今日は緊張してる?」と笑いながら紅茶を頼んでくれたのが印象的でした。自然に気遣ってくれる人で、初めて自分の性を隠さず話せた相手でした。帰り際にまた会おうと言われたときは、本当に嬉しかったです。
その人とは最初は友達として会いましたが、何度か食事を重ねて恋人関係になりました。
アプリを使う中で、MTFという言葉を知らない人も多く、興味本位で質問攻めにされたこともあり、正直傷つくこともありました。
ですがアプリを通じ、自分のことを理解してくれる人と出会えました。
プロフィール文にトランスジェンダー(MTF)と記載し出会いを探していたところ、59歳の男性と出会いました。気軽に話せる大切な友人としてつながりが続いています。
年齢を重ねても新しい出会いがあることを実感でき、自信にもつながりました。
機能面では距離設定機能が役立ちました。近いエリアに住む人とマッチできたので、会う予定を立てやすかったです。
私自身は男女どちらとも出会いたくてハッピーメールを使用しました。
実際に出会った相手は戸籍上の性別は男性で、性自認は女性の人でした。その人とは最終的に友人関係になりました。
自分がMTFであることはプロフィールに記載し、実際に会う前にメッセージのやり取りはもちろん電話でも時間をかけて話しました。
メッセージや電話では沢山話をしていましたが、やはり実際に会うとまた別で、最初はお互いに戸惑いがありました。
しかし、徐々にお互いの内面的な部分を話す事で一気に距離感が縮まり、元々はカフェだけだったのが意気投合してそのまま居酒屋にお酒を飲みに行きました。
身体的特徴は男性であるものの、女性として生活することを望む人を指すMTF(Male To Female)と。
トランスジェンダーの1つとして理解も進みつつありますが、まだ出会いの場が多いとはいえません。
MTF(Male to Female)をはじめとするセクシュアルマイノリティ(セクマイ)がパートナーと出会う方法として、以下の6つを紹介します。
それぞれを詳しく解説します。
先ほどから挙げているマッチングアプリ・出会い系アプリは、MTFの出会いの場としてもっともおすすめの手段であり、セクシュアリティ問わず出会いの場としての主流となっています。
気になった相手にメッセージを送信してアプローチしたり、お互いにいいと思った人同士で会話ができたり、オンラインならではの方法でコンタクト可能。
アプリの中には累計利用者数が数千万人を突破しているものもあり、``**たくさんの利用者から理想的なパートナーを見つけられます。そういった効率性も、アプリのメリットのひとつ。
なお、出会い系アプリはデート/遊び目的のユーザーが多く、マッチングアプリは真面目な恋人探し目的のユーザーが多い傾向があります。自分の目的に合わせて、どちらを使うのかを決めましょう。
ちなみに、これから始めてみたい方や「いまのアプリでなかなか出会えない…」という方に向けて、年代や目的ごとにおすすめアプリをピックアップしました。
どれも無料で始められるので、気軽に試してみるのがおすすめです。
Xやインスタグラムには多くのトランスジェンダーが参加しています。メンションをしたり、DMを送ったりして、セクシュアルマイノリティの人たちと気軽に交流をすることが可能です。
テキストや写真を通じて、その人のルックスや過ごし方、考え方が詳しくわかるのはメリットといえます。周囲の人にカミングアウトしていない場合は、別のアカウント(サブ垢、裏垢)を取得して活動することがおすすめです。
ただし、すべてのセクマイが必ずしも出会いを求めているとは限らない点には注意しましょう。
セクマイ限定でメンバーを募集しているサークルや団体も存在します。内容は同好会のようなものからスポーツ系までさまざまです。
お互いの心情や嗜好を理解した人ばかりが集まるため、パートナーを見つけやすいことに加えて、たくさんの理解者と知り合えることもメリットでしょう。地域によっては大規模なサークルを見つけにくいのは難点ですが、参加する価値はあります。
インターネット上の掲示板にもMTFをはじめとするセクシュアルマイノリティが書き込んでいます。気になる投稿が見つかったらメッセージを送信し、気軽にやり取りを始められます。
掲示板の中には、書き込みをセクマイに限定しているものもあり、比較的スムーズに意中の人を見つけられることがメリットです。ただし、掲示板はマッチングアプリほど管理が行き届いていません。冷やかしや業者も多いため、信頼できる掲示板を利用しましょう。
人気のあるMTF向けの掲示板は以下の3つです。
<MTF向けの人気掲示板>
LGBTに関する世間の認知を広めるためのイベントが全国各地で定期的に開催されています。参加者はLGBTの当事者がほとんどなので、トランスジェンダーと気軽に交流できます。
セクマイの地位向上に一役買える点もメリット。まずはプライド・パレードなどの大規模なイベントへの参加を検討してみましょう。
「TRP」の略称で親しまれている、「特定非営利活動法人 東京レインボープライド」主催のイベント。
LGBTQ+をはじめとするセクシュアルマイノリティの存在を社会に広めることを目的に、参加無料のパレードやステージ企画などがおこなわれます。
随時ボランティアも募集しているので、興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。同じ目的を持った人同士の素敵な出会いに繋がるかもしれません。
「関西レインボーパレード」とも呼ばれる、関西最大級のLGBTQ+イベントです。
関西在住のセクシュアルマイノリティ、地域住民を中心に、日本各地だけでなく海外からも多くの参加者が参加するイベントです。無料で誰でも参加可能で、例年はパレードやステージ企画がおこなわれました。
「虹レンジャー」と呼ばれるボランティアを募集することが決まっています。参加には6月から10月にかけて開催予定の説明会(※オンラインも同時開催)に出席する必要がありますが、楽しみながら出会いを見つけられるチャンスです!
>>「虹レンジャー」(ボランティア)募集概要
同じ性的指向をもつ人同士が集まるバーは全国各地にあります。
MTFの方には、特にすべてのジェンダーを平等に受け入れている「ミックスバー」の利用がおすすめ。
ミックスバーがある場所は新宿二丁目に集中しているイメージがありますが、地方でもお店を見つけられます。「地域名+ミックスバー」で検索すると、地元の有名店が見つかるはずですよ。
20名のMTFの方へアンケートを行った結果、さまざまな方向性の回答が得られました。その結果、ある程度MTFとマッチングアプリの実態が見えてきたため、ここで確認していきましょう。
アンケートでは、「男性と交際に発展した」「女性と結婚した」「性自認が女性で戸籍上は男性の人と出会えた」など、多様な出会いの実例が寄せられました。
理想論にとどまらず、MTF当事者がマッチングアプリで望む関係を築けているケースが一定数あることがうかがえます。
アプリ選択や地域、プロフィールの作り方などの条件に左右されますが、出会いの可能性は十分に開かれていると言えるでしょう。
マッチングアプリ上で困ったことへの回答で目立ったのは、からかいや興味本位の質問といった冷やかし、あるいはMTFへの理解の乏しさでした。
マイノリティ当事者としてはつらい場面になりがちですが、「同じ経験をした人が少なくない」という事実そのものは、確かな支えとなるはずです。
実用的な対策としては、冷やかしの類のユーザーに遭遇したらブロックなどで関係を断ち、ほかの大勢の人へ目を向けましょう。
もう一つアンケートで印象的だったのが、「最初に会うときに緊張した」という旨の回答が多かったことです。誰しも初対面は緊張するものですが、おそらくマイノリティであることやオンライン発の出会いという要因が、その不安を強めやすいのだと思われます。
とはいえ緊張は準備次第で和らげられます。会話のネタをいくつか用意しておく、可能なら事前に通話で声や雰囲気を確認するといった方法があります。
また「ちょっと緊張しています」と素直に伝えるのも手です。打ち明けることで気が楽になるほか、相手も緊張していれば共感が生まれ、自然と場が和らぎます。
MTFがマッチングアプリで良い出会いをするためには、以下5つのコツを意識しましょう。
MTFがマッチングアプリで良い出会いをするためのコツ5つ
必ずしもカミングアウトする必要はありませんが、効率よくセクシュアリティに理解のある相手に出会いたい場合には、プロフィールに「MTFであること」を明記しておくのがおすすめです。
明記することで、あなたのプロフィールを見てMTFであることを受け入れている相手とだけ関わりを持つことができるため、事前に理解のない相手とのミスマッチを防ぐ効果も得られます。
アンケートでも、MTFであることをプロフィールで明かしたと回答した人が20名中9名いました。
ほかに打ち明ける手段としては、LGBT向けのコミュニティやタグがあります。
また回答の中には、あえてプロフィールでは明記せず、メッセージで信頼関係を築いてから打ち明けたというものもありました。
先ほどの項目とも共通点のある話題ですが、相手が反応しやすくなるように、プロフィールには性的指向や出会いの目的を記載しましょう。
特に真剣な交際を希望するのか、デート目的なのかをはっきりさせることが重要です。良い出会いのために、ミスマッチを減らせるよう意識しましょう。
メッセージを何日も放置すると「その気がない」とみなされてしまうかもしれません。また、人によってはマナー違反ととらえることもあります。
忙しくてどうしても返事ができない場合は、正直にそれを伝えて、余裕ができ次第必ず連絡すると連絡してきましょう。
知り合って間もない相手とは、誠実なやり取りを心掛けることも重要です。「どこに住んでいるのか」「本名は?」といったプライベートな質問は、実際に会って仲良くなってからにしましょう。
距離感を縮めるためには、共通の話題を見つけて盛り上がるのが1番です。相手のプロフィールを細かくチェックして、一緒に話せそうな話題を見つけましょう。
MTFがマッチングアプリを利用する際は、以下の3点に注意しましょう。
MTFがマッチングアプリを利用する際の注意点3つ
残念なことに、アプリや出会い系サイトの中には冷やかしやなりすまし、サクラ、業者などが潜んでいることもあります。
会う前の相手を信頼して、名前や住所などの個人情報を教えると、トラブルに発展するおそれがあるため注意しましょう。
デートできることになっても、最初に会うときは最寄り駅や自宅を明かさないよう注意すべきです。
最悪の場合はデートした相手がストーカー化してしまい、駅で待ち伏せされたり、自宅まで押しかけてきたりしてしまうおそれがあります。
初回はもちろん、相手を信頼できるまでは、2人きりになる空間で会うことは避けましょう。自宅や車のほか、カラオケなどの個室にも要注意です。逃げ場のない場所で会うと、思わぬトラブルや犯罪に巻き込まれるリスクがあります。
MTFもさまざまな方法でパートナーと出会えますが、特におすすめなのはセクシュアルマイノリティを受け入れているマッチングアプリの利用です。
アプリにはさまざまな機能があり、運営が業者などのなりすましを厳しく監視しているため、その他の出会い方と比べるとトラブルに巻き込まれるリスクは下がります。
この記事で紹介したマッチングアプリは、いずれも登録者数が多く、セクマイにやさしい機能を備えたアプリばかりです。出会うためのコツや注意点も参考にしながら、ぜひ理想的な出会いを見つけてくださいね。
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アプリは真面目な恋愛目的ではない方や業者も登録しているので確認が必要ですが、使っていなかったら出会えていない人に出会えて良かったです。